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うりおの日記

青年海外協力隊27年度2次隊としてモザンビークのビランクーロという町にいます。職種はコミュニティ開発です。

映画 博士と彼女のセオリー

ALSにして天才理論物理学者ホーキング博士の話。

ALSの勉強になった。アルファベットボートが実際に使われているシーンも興味深かった。

主人公は学生時代にALSを発症して余命二年と宣告される。命の短さを自覚した人間は現在に対する集中力が違う。結果として画期的な研究成果を挙げることができたのではないだろうか。ありきたりな感想だが。現実には70歳を過ぎてもご存命であるが。

自らが唱える学説を人生の途中から覆して真逆のことを主張していた。最初から宇宙には始まりも終わりもないと主張していたわけではなかった。自分が間違えていたときにそれを認める力。天才とはその天才の分野において自分を変える能力がずば抜けて高いのかもしれないなと思った。対象に対して真剣であれば自説を変えることよっておきるネガティブな反応なんてどうでもいいのだろう。