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うりおの日記

青年海外協力隊27年度2次隊としてモザンビークのビランクーロという町にいます。職種はコミュニティ開発です。

モザン生活 248日目 養鶏がスタートした

昨日やっと養鶏がスタートした。最初の計画から余裕で3か月遅れている。

感覚的にはサグラダファミリアレベルだ。

任期中に開始できてひとまずよかった。

 

養鶏をやるのは住んでいる町から一番近い村(乗合バスで1時間弱)なのだがヒトモノカネ全ての調達が困難だ。

 

今回、カネは活動経費(隊員の生活費)を貸し付ける形をとったのでとりあえず必要な分はある(10万円弱)のだがカネはあってもヒトモノの調達にかなり苦労した。

・材料を現場に運ぶ人が来ない。

・大工がけがをして工事が滞る。

・扉用の材料を売ってくれる予定の人と連絡がつかなくなって。。

・日中の鶏小屋の世話と盗難防止のために駐在してくれる予定の人が急にサラリーをあげにかかってきて別の人を探すことになる

etcetc

 

とりあえずスタートできてよかった。

「少し儲かったら七面鳥を飼おう」

「おー、いいね」

「もっと儲かったら小屋を増床して豚を飼いたいんだよね」

「豚食べるんだー。うまいよねー。」

一緒に養鶏をやるパラフィナとキャピキャピしている。

 

鶏はモザンで一般的に食されている種類(いわゆるブロイラー。肉付きがよく出荷までの期間が短い)ではなくこの土地原産の品種を選んだ。身が締まっており固定ファンがいる。現地の呪術にも使われるらしく常に一定の需要がある。ブロイラーは市場でかなりだぶついている。とりあえず50羽まで買い足して繁殖させる。最初の出荷は早くて9月の終わりくらいになる、と思う。

一週間ほど小屋の中で過ごさせてここが巣だと認識させる。その後は夜間以外放し飼いにする。

 

鶏小屋と駐在してくれる人が住む家

写真は一緒に養鶏をやるパラフィナと一緒のやつ

女性は駐在してくれるアナ

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