うりおの日記

青年海外協力隊27年度2次隊としてモザンビークのビランクーロという町にいます。職種はコミュニティ開発です。

O capitão do quarto

Livro infantil para o filho dormir sozinho.: O Capit o do Quarto: educaç o, psicologia infantil, crianças. (Contos Infantis 8) (Portuguese Edition) 作者: Hugo Fabrício de Medeiros 出版社/メーカー: Contos Infantis 発売日: 2016/10/22 メディ…

Ei, alguém viu o Merval?

Ei, alguém viu o Merval? (Portuguese Edition) 作者: Wilson Pailo 出版社/メーカー: Sweet Journey Publishing House 発売日: 2018/08/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る Se escondeu no matagal? matagal Vai ver subíu no telhado, atr…

O Elefante Maluco

O Elefante Maluco (Portuguese Edition) 作者: Wilson Pailo 出版社/メーカー: Sweet Journey Publishing House - Brazil 発売日: 2018/09/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る O elefante deu meia-volta e fugiu para o quintal. meia-volt…

Um gato cara quadrada

Um Gato de Cara Quadrada (Portuguese Edition) 作者: Wilson Pailo 出版社/メーカー: Sweet Journey Publishing House 発売日: 2018/08/08 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る Tanto assim que o próprio livro é roxo. roxo Queria sair pra …

Vamos desenhar o Jo o? (Portuguese Edition) 作者: Wilson Pailo 出版社/メーカー: Sweet Journey Publishing House - Brazil 発売日: 2018/09/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る Fazendo-o meio arredondado, com cada lado um pouco ach…

A menina que brigou com o pente

Cinco Histórias Com Rimas Para Crianças do Bem e Traquinas Também! (Portuguese Edition) 作者: Wilson Pailo 出版社/メーカー: Sweet Journey Publishing House - Brazil 発売日: 2018/10/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る Pois essa …

Amor de Mãe

Amor de M e (Portuguese Edition) 作者: Cristimere Dalzini 出版社/メーカー: ABC Multicultural LLC 発売日: 2019/01/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る Eu me diverto de montão. montão Quando me dá um presente, eu fico toda cotent…

E agora?

E agora? Um livro para crianças lidando com o luto por suicídio (Portuguese Edition) 作者: Karen Scavacini 発売日: 2016/07/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る Um livro para crianças lidando com o luto por suicídio. lidar luto …

O gato comeu

O Gato Comeu: Um livro infantil em português muito divertido baseado numa brincadeira popular brasileira (Portuguese Edition)作者: Ana Cristina Gluck出版社/メーカー: ABC Multicultural LLC発売日: 2018/05/08メディア: Kindle版この商品を含むブ…

O passarinho na Gaiola

https://www.amazon.co.jp/Passarinho-na-Gaiola-Portuguese-ebook/dp/B07DQS957D/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1549446458&sr=8-1&keywords=o+passarinho+na+gaiola Quando Jay chagava da escola, corria para os fundos da casa, para visitar o novo amigo. D…

今回の投稿で個人的な振り返りはとりあえず終わりだ。

要約: ・任地の人にお金を貸したら勉強になった。 ・「お金やモノをあげる系」の活動はやらなかった。やりたくなかったからだ。 ・協力隊は自由すぎてつらいときもあるがそこがいい。 お金を貸した話 現地にいるとお金を貸してほしいと言われることがよくあ…

この投稿では印象的だった諸々の活動について記載する。

養蜂について 派遣の最初の目的は養蜂の普及だった。グループ派遣という形で同じ州に6、7人が派遣されており、ブラジル在住の日系ブラジル人養蜂家が、年に4回ボランティアに養蜂の研修を施し、そこで学んだことを各ボランティアが任地で普及する、という壮…

帳簿付けの普及活動について

現地ではいろいろやったがこの活動が一番勉強になったと思う。 ※要約 この活動を通して、援助の人は相手に対する敬意と「相手を変えてやろう」という欲の両方が必要なことを学んだ。最後まで書いてみて分かった。 毎日市場で買い物をしていたので露店で野菜…

今日で実家に戻って一週間たった

今日で実家に戻って一週間たった。 実家でのんびりしていたらモザンビークのことが急速に「いい思い出化」している。ちゃんと記憶に留めておくためにこの文章を書いている。すでに区切りがついたことなのでFBに求められるライブ感みたいなものはないがライブ…

モザン生活 535日目 三輪タクシーのメンバーが増えた

三輪タクシーのメンバーが増えた。 これまで5人で回していたのが11人になった。 そもそも昨年12月に開始して12月半ばには5人では回りきらず私から何度か増員を提案したのだが初期メンバーから反対されていた。 反対の理由はいろいろあったが余計なものを削ぎ…

モザン生活 512日目 現地語を勉強している

昨年8月から写真の人に現地語を習っている。 教師のジョアオさんは今年82歳だが非常にお元気だ。 ポルトガル語と英語で現地語のシーツァ語を習っている。 現役時代は長年ILOで働いていたとのこと。南アやタンザニアで10年以上勤務した経験があり、英語、ポル…

モザン生活 500日目    帳簿付け普及活動

モザン生活 500日目 帳簿付け普及活動 昨年9月ごろより市場の小規模事業主、おばちゃんたちに帳簿の付け方を教えている。 JICAのお金でノートを100冊購入し今までで70冊ほど配った。 毎日市場に行って一緒に帳簿を付けるのだがこれが全然うまくいかない。継…

モザン生活486日目 三輪タクシー屋

昨年12月より5人のドライバーと三輪タクシー屋をやっている。簡単に言うと日本では無線でやっていることを携帯のメールで代用している。電話をくれたお客さんに一番近いドライバーを探して迎えに行かせるという流れだ。これまで任地には類似のサービスはなか…

モザン生活482日目 鶏が全滅した

先々週、年一回の隊員総会というのがあった。首都のマプトにモザン中の隊員が集まって日頃の活動報告などをした。一週間ほど首都にいて任地に戻ったら鶏が全滅していた。正確に記述すると40匹が3匹に減った。原因は病気だ。強力な伝染病で口と鼻から水を吐い…

モザン生活 476日目 お店を閉めた

すごく久しぶりなので緊張している。 12月の末に近所のジーニャさんとやっていたお店を閉めた。私が帰国したら運転資金が回らなくなることがはっきりしたので今の段階で閉めさせた。 要因はジーニャさんとの距離感を間違えてしまったことにあったと思ってい…

モザン生活378日目 こっちに来て一年がたった

すごい久しぶりかつ今更なのだがこちらに来て一年がたった。任期が半分過ぎた。 記念すべき一年目の日は何をしていたかというと病気で寝ていた。 先々週の火曜日から一昨日の土曜日までずっと寝込んでいた。 熱は40度台を連発し、期間、体温とも過去最高を記…

モザン生活 293日目 お店を始めて1か月

以前、協力隊の先輩から「活動の目的は大別して二つだ。仕組み作りか指導者の育成だ。」ということを教えてもらった。両方とも取っ掛かりすら作れておらず厳しいなあとおもっていたのだが、先週「経営者も指導者の一つの種類だな」と思いついて視界が開けた…

モザン生活 282日目 養鶏の原価低減

帳簿の内容がイマイチなので正確な数字が出せないのだが養鶏のランニングコストにおいてエサ代がどうやら大きいらしい。 原価低減ということで、自分が住んでいる町の食堂をまわり残飯を安価で買い取りエサの足しにするということを試験的に実施している。 …

モザン生活 272日目 一緒に店をやっているジーニャ

一緒に店をやっているジーニャは近所に住んでいる。 子どもが3人いる。小1の男の子と4歳の双子の女の子だ。双子ちゃんはとてもかわいい。 子どもの父親は出稼ぎに行ったまま蒸発した。実家は首都にあるのだが実家はすでに手一杯のため帰ってくるなと言われて…

モザン生活 266日 お店屋さんをはじめた

近所の人とお店をはじめた。 主に食料品を売る雑貨屋だ。 やっと少しずつ活動の場が出来てきた。 正確には明日開店なのだが明日は早朝から首都に行かないといけず立ち会えない。 選挙の投票をするためだ。初めてバスで上京するので時間が読めないが最短で一…

モザン257日目 養鶏をはじめるにあたっての資金調達方法

要約:養鶏を始めるにあたってポケットマネーを貸し付けたのですが率直にどう思われますか? 以前にも書いたが養鶏を始めるにあたってのお金約10万円はポケットマネーを貸し付けるという形でまかなった。この判断はかなり悩んだ。 案は4つあった。 ・生産者…

モザン生活266日目 なぜ彼と養鶏をすることになったのか

Parafinaと何かしようということになって現状の把握がてらしばらく一緒に農作業やら食事やらをご一緒させてもらった。主に経済状況と過去のボランティアとの活動が彼にどう影響しているのかを知ろうとした。 途上国の特に農村地域の貧困度合を外部者が知るの…

モザン生活255日 Senhor Parafinaについて

私は配属先の三代目隊員なのだが一緒に養鶏をやっているSenhor Parafinaは初代から継続して一緒に活動してもらっている。 引退した小学校教員で子どもが11人いる。 時間に正確で約束も守るしモザン人としては例外的な人物だ。 話がそれるがここモザンビーク…

モザン生活 248日目 養鶏がスタートした

昨日やっと養鶏がスタートした。最初の計画から余裕で3か月遅れている。 感覚的にはサグラダファミリアレベルだ。 任期中に開始できてひとまずよかった。 養鶏をやるのは住んでいる町から一番近い村(乗合バスで1時間弱)なのだがヒトモノカネ全ての調達が困難…

モザン生活245日目 チョペラのオーナーになった

成り行きでチョペラ(三輪タクシー)の期間限定オーナーになった。2014年製造の中古で、10万メティカイス、20万円ちょいぐらいだった。 すでに稼働して2週間ぐらいがたっており元気に町を走っている。 稼働2日目にあるドライバーが酔っぱらって運転して横転…