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うりおの日記

青年海外協力隊27年度2次隊としてモザンビークのビランクーロという町にいます。職種はコミュニティ開発です。

読書感想18 ひとりではじめたアフリカボランティア

渋谷ギャル店員 ひとりではじめたアフリカボランティア 作者: 栗山さやか 出版社/メーカー: 金の星社 発売日: 2015/04/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る モザンビーク北部ニアサ州にて個人でNPO『アシャンテママ』を設立、活動してい…

読書感想17 アルピニズムと死

単独または少人数で、酸素ボンベを使用せずに難ルートに挑戦し続ける世界的登山家。沢木耕太郎の『凍』(この本の著者をモデルにしたドキュメンタリー)を読んで以来のファンだ。 山野井泰史に触れるたびに死について考えさせられる。死に近づくほどに生を実感…

読書感想16 自分の頭と身体で考える

武術家甲野善紀と解剖学者養老孟司の対談。 体のほんの一部である頭で、身体をコントロールしようとするから変なことが起こるのは当然なんです。 スランプなんて、自分のある状態を良いとして、それにこだわるから起こるので、たえず先を研究していれば起こ…

読書感想15 ぼくの命は言葉とともにある

今はモザンビークに向かう飛行機の中だ。ついさっき読了した。 盲ろうの大学教授が自身の体験をもとに幸福とは何かを探求した本。たぶん。 様々な本の引用があって読書欲を掻き立てられる。 『夜と霧』のフランクルが提唱する「態度価値」についての紹介があ…

読書感想14 こころの処方箋

この本をプレゼントする機会があったので再読した。何回読んだかはもうよく分からない。どの章が心に残るか楽しみに読んだ。 今回心に残った章 ・ふたつよいことさてないものよ ・100%正しい忠告はまず役に立たない ・強い者だけが感謝することができる ・危…

読書感想13 職業としての小説家

とてもよかった。 印象深かった箇所を引用する。 資格があるかどうか、それを見分けるにはどうすればいいか?答えはただひとつ、実際に水に放り込んでみて、浮かぶか沈むかで見定めるしかありません。 オリジナリティーというのは、それが実際に生きて移動し…

読書感想12 もの食う人びと

訓練中、講座で紹介があった。同じ生活班の人が読んでいたので自分も読もうと思って図書室で借りて読んだ。 世界中の食事と人に関するエッセイ集だ。途上国の話だ。 大学生のころに読んだはずなのだがほぼ記憶にない。 アフリカや南アジアの話は全然覚えてい…

読書感想11 アルケミスト

訓練中に人に薦められて読んだ。 「読まないと損だ」ぐらいの強い感じでお薦めされたのでkindleで購入して一気に読んだ。2日ぐらいで読了。かなり早いスピードで読んだ。ちょっといいところを見せたかったというのもある。本を早いスピードで読むのがどうい…

読書感想10 できることをしよう

東日本大震災。新入社員として働いていたころに起きた。当時は仕事でキャパシティがいっぱいだった。そんな大した仕事もしていないのに。 なぜ震災直後に車で現場にいかなかったのだろうか。阪神大震災を経験した甲斐がないじゃないか。と、とても後悔してい…

読書感想9 河合隼雄自伝

河合隼雄のファンだ。 本屋で偶然見つけて読んだ。 とてもおもしろかったのだが何か全部を語っていない気がする。 自分のことを話すのは苦手な人だったのだろうか。 いずれにせよ実にドラマチックな人生みたいだった。 人生は不思議だ。 河合隼雄自伝: 未来…

読書感想8 おとなの小論文教室

この本はとてもよかった。 よすぎたので読んでいる途中で友人にあげてしまった。 それからもう一冊購入して読了した。 スケジュール管理その他もろもろ用に『ほぼ日手帳』を使っているのだが、手帳の中で一日一言なんらかの言葉紹介がある。著者である山田ズ…

読書感想7 GO WILD 野生の体を取り戻せ!

読了した。 人類の身体は基本20年前から進化していない。だから当時の狩猟採集時代ライフスタイルが心身によい。という内容の本だと認識した。 すでに私も実践している低炭水化物食や裸足ラン、トレイルランなどが紹介されている。もちろん私が実践していな…

読書感想6 海辺のカフカ

とても久しぶりに再読した。 もう内容は忘れていたので楽しめた。 こんなによく分からないストーリーでよく世界的に売れたなと思う。 だって読んでもよく分からない。でも読み進めてしまう。文章がうまいからだろうか。 海辺のカフカ 全2巻 完結セット (新潮…

読書感想5 ぼくらの身体修行論

元ラグビーのトッププロと内田樹との対談集。 おもしろかった。 やっぱりスポーツって楽しむことが大切だなと思った。 学校の体育では大多数の人は楽しめない。比べられるから。 本質的には数字のみで評価することの不器用さとかそういうことにいきつくのだ…

読書感想4 人とつながる表現教室

前作の『大人の小論文教室』と比べて熱量みたいなものが少なくなったように感じる。 好みとしては前作のほうがよかったが今作も全然悪くない。 表現する、それだけで尊い。 上記は本文の引用なのだが言い切りがすごい。 勇気だ。 人とつながる表現教室。 (河…

読書感想3 整体から見る気と身体

昨日読了した。 寝る前に足裏から気を出すトレーニングをしている。 身体が弱い人(すぐに寝込んだりする人)は身体が素直に反応しているのであって決して悪いことではない。むしろ無理しがちな人の方が危険。という考え方が勉強になった。 整体から見る気と…

読書感想2 「筋肉」よりも「骨」を使え!

昨日読了した。 「多くの人が変わりたいとは言っているが本当は変わりたくない。過去を否定されたくない」 という指摘があった。 本当にそうだと思う。 自戒しなきゃ。 この本を読んで甲野善紀と松村卓の本や映像をもっと研究してみようと思った。 「筋肉」…

読書感想 覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる

昨日読了した。 こういう自己啓発に関する本を読んでよく感じることがある。 自分が体験的に理解した内容は理解、共感できるのだがそれ以外となるとあまりピンとこない。 そういう姿勢ではせっかく本を読んだ意味がすくない。 もっと試してみていいものを取…